2010年07月25日
台風・完成
2010年07月25日
台風③
2010年07月24日
台風②
ちょいと間が開きましたが、気を取り直して第2回。
キャノピーを付けたので、機体全体にサフ吹きをします。

サフ吹きが終わったら今度は機体色を塗るわけですが、空自の制空迷彩ですと、タミヤのスプレーだとAS-25・26の2色となります。塗装の行程を考えて先に濃いダークゴーストグレイ(AS-25)を塗ります。(一応テストピースに吹いて濃い→淡いと淡い→濃いの二通りを試してみました。)

コレが済んだら制空迷彩の模様をマスキング。適当な紙が見当たらないので新聞紙で代用。

実機のF-4EJ改やF-15Jの写真なんかを参考にしましたが、同じ模様を塗るのはムリwなので雰囲気で行きます。
で塗り終わったのがコレ。

今回は此処までです。次回はデカール貼りたいと思います。
キャノピーを付けたので、機体全体にサフ吹きをします。
サフ吹きが終わったら今度は機体色を塗るわけですが、空自の制空迷彩ですと、タミヤのスプレーだとAS-25・26の2色となります。塗装の行程を考えて先に濃いダークゴーストグレイ(AS-25)を塗ります。(一応テストピースに吹いて濃い→淡いと淡い→濃いの二通りを試してみました。)
コレが済んだら制空迷彩の模様をマスキング。適当な紙が見当たらないので新聞紙で代用。
実機のF-4EJ改やF-15Jの写真なんかを参考にしましたが、同じ模様を塗るのはムリwなので雰囲気で行きます。
で塗り終わったのがコレ。
今回は此処までです。次回はデカール貼りたいと思います。
2010年07月19日
台風①
来年度予算に枠組みが作られた航空自衛隊F-Xですが、選定機種が3機種に絞られましたね。F-35A・F/A-18EorF・ユーロファイター タイフーンの3機種となりました。でもって今回のプラモネタはこの中でも個人的に好きな「タイフーン」を空自仕様にしていきたいと思います。
んで今回の使用するキットはこちら

レベル1/144 タイフーン 新規金型キット
以前売られていた物に比べて格段にキットのデティールが細かくなりリアルに出来てます。
キットの組み立てです。
まず最初に筋彫りをします。自分としては最初にしておくとサフ吹きの時点で細かい傷を消すのが楽なので最初にやってます。
更にスミイレも此処で行ないます。ここでのスミイレはコピックペン黒(極細)を使用しています。
サフ吹きもここで2度行なってます。クレオス MR.HOBByのサーフェイサー1200を使用

此処でのスミイレは塗装後にパネルラインを確認しやすくする為なのでやらなくてもOKです。
地獄のマスキングその1

かなりちっさいので、毎回の事ながら嫌になりますw
コックピットを組み立てて機体に組み込みます。

解り辛いですが、コックピットはマットブラックとフラットブラックで塗り分けてます。キャノピー乗せると全く解らないので無駄な努力ですがね(爆死

キャノピー乗っけて今日の作業は此処までです。最初にキットを中性洗剤で洗う等の作業も有りますが写真撮ってないので省略します。スケールプラモデルに限らずプラモ作る時は一度水で薄めた洗剤で洗う事をお薦めします。
気ままに作っているので何時頃できるか解りませんが、そんなに時間かけずに一気に行きたいと思ってます。
んで今回の使用するキットはこちら
レベル1/144 タイフーン 新規金型キット
以前売られていた物に比べて格段にキットのデティールが細かくなりリアルに出来てます。
キットの組み立てです。
まず最初に筋彫りをします。自分としては最初にしておくとサフ吹きの時点で細かい傷を消すのが楽なので最初にやってます。
更にスミイレも此処で行ないます。ここでのスミイレはコピックペン黒(極細)を使用しています。
サフ吹きもここで2度行なってます。クレオス MR.HOBByのサーフェイサー1200を使用
此処でのスミイレは塗装後にパネルラインを確認しやすくする為なのでやらなくてもOKです。
地獄のマスキングその1
かなりちっさいので、毎回の事ながら嫌になりますw
コックピットを組み立てて機体に組み込みます。
解り辛いですが、コックピットはマットブラックとフラットブラックで塗り分けてます。キャノピー乗せると全く解らないので無駄な努力ですがね(爆死
キャノピー乗っけて今日の作業は此処までです。最初にキットを中性洗剤で洗う等の作業も有りますが写真撮ってないので省略します。スケールプラモデルに限らずプラモ作る時は一度水で薄めた洗剤で洗う事をお薦めします。
気ままに作っているので何時頃できるか解りませんが、そんなに時間かけずに一気に行きたいと思ってます。
2010年06月29日
実弾射撃二日目
暫く時間が空いてしまいましたが気をとり直してグアム二日目の実弾射撃の様子です。
二日目は朝はイルカウォッチング!&シュノーケリングでした。早朝から出船しまして、港から15分位の場所でイルカを探します。程なくして第一イルカ発見、ボートはユックリと近づきます。暫くするとボートの周りにはイルカが沢山w囲まれております。

ボートの周りを回遊するイルカ達でしたが、その内の一頭が見事なジャンプをみせてくれました。

ナンだか調教されてるかのごとく次々とジャンプして楽しませてくれます。ボートを少し走らせると出来る波に乗るなんて事もしてました。コレを見てるとイルカが高知能生物な事を実感します。
イルカに別れを告げたら2個目の目的シュノーケリングです。がしかし、遊ぶ事に一生懸命で写真撮ってませんので、詳しくは「石井健夫」氏のブログで。ちなみにシュノーケル付けてたら溺れかけましたw無い方が泳ぎ易い。
シュノーケリングを終えてホテルに戻り着替えを済ませたらイザ!実弾射撃!!の予定でしたが此処で急遽「ととろ森脇エアライン」が就航する事に(早い話がセスナの体験操縦)2人まで後ろに乗ってもOKと言うことでモチロン乗りました。

見よ!この飛行機のバラストにしかなら無い重量級の3人!!
実際滑走距離がいつもより長かったらしい。
こういう日に限って風が結構あったりします。なので何気に揺れました。エンジン始動から離陸までを動画に撮ったのですが、容量が大きすぎて此処に乗らないと言う惨事。離陸直後風に煽られて右に40度程バンクしました。正直焦りましたwしかし此処でビデオのバッテリーが切れ掛かっていたので写真を取りました。

セスナから見る海も又綺麗なモンです。(ガラスが写ってマス、スイマセン)
無事?ランディング後は、別行動だった石井氏と合流して再びGOSRへ。
ここで「G3フリーク、G3(HK91)を撃つ」を決行。

.308弾を10発受け取り、レンジへ。もうニヤニヤが止まりません(はたから見るとカナリ怪しい)
更に嬉しすぎて頭の中は真っ白wマガジンに弾込める時にやり方を間違える失態を演じました。
まぁ財布の事情で撃つ弾数が少ないので他の皆さんの撃ってるのを見てから撃とうとしたら、石井氏から「写真とってやるから撃て」との声が有りまして、改めて射撃!!そして自分の写真無し!!(爆死!!
撃つ際の準備がやりたかったんですよ。コッキングハンドルを引き、コック状態で固定、マガジンを挿しハンドルを弾く。「シャキーン」って、タマランです。しっかりと構えてセーフティを解除して一気にトリガーを絞ると「ドンッ!!」と言う轟音が響き肩と胸に猛烈なリコイルが来ました。続けて撃ち10発撃ち終えたころには胸が内出血してました。

HK91を撃った後は皆さんの写真係りをして時間つぶし。そんな時石井氏からサプライズプレゼント!P-38とP7M8を各3発づつ撃たせてくれるとの事!!
まずはワルサーP-38

写真はイメージデスw
もう握った瞬間に頭の中にはかのテーマ曲が「足~元に~絡み~付く~」と鳴り響いておりました。
シングルハンドでやってみたらと言われたので右手だけでチャレンジしてみましたが、コレがコントロールが簡単で撃ち易いんですよ、P-38。前日に撃った中だとM92Fが近いですね。さすが親戚筋w
次に同じくドイツが生んだビックリドッキリメカ「H&K P7M8」

日本だとM13の方が有名ですかね?
グリップを握ると、コッキングされたりスライドリターンしたりとまぁ不思議なギミックが満載の不思議銃ですが、撃ってみるとコレもまた非常に撃ち易いんです。片手でも楽々扱えて良く当たります。GOSRに行ったら是非撃ってみてください。楽しいです。
この他にも、皆様からスコーシづつ弾を分けて頂き、ブッシュマスターXM-15E2Sを3発と12ゲージを3発撃たせてもらいました。.233弾は.308に比べるとリコイルはオモチャとしか言い様が無い位少ないw12ゲージは.308と変わらない位にキツかったですね。最後は3つ目の目的の44マグナム!!を撃ちました。諸般の事情(財布の事情)により3発だけとなりました。本来ならM29を借りようと思っていたのですが、ショーケースの中のトーラスM44を見て、コレカッコ良くネ?

と思いソッチに変更。シリンダーに弾を込めていざ発砲。ボンッ!と言う音と共に猛烈なリコイルが・・・来ない?イメージしていたほど手が跳ね上がらないんです。M44自体が重いのとマグナポートのお陰かとは思いますが、手は30度程の位置で止まっていました。続けて2,3発と撃ちましたがやはりリコイルは思っていたほど来ませんでした。
二日間の弾丸ツアーでしたが非常に濃い内容で楽しい旅行でした。また来られる様に金貯めんとな。
二日目は朝はイルカウォッチング!&シュノーケリングでした。早朝から出船しまして、港から15分位の場所でイルカを探します。程なくして第一イルカ発見、ボートはユックリと近づきます。暫くするとボートの周りにはイルカが沢山w囲まれております。

ボートの周りを回遊するイルカ達でしたが、その内の一頭が見事なジャンプをみせてくれました。

ナンだか調教されてるかのごとく次々とジャンプして楽しませてくれます。ボートを少し走らせると出来る波に乗るなんて事もしてました。コレを見てるとイルカが高知能生物な事を実感します。
イルカに別れを告げたら2個目の目的シュノーケリングです。がしかし、遊ぶ事に一生懸命で写真撮ってませんので、詳しくは「石井健夫」氏のブログで。ちなみにシュノーケル付けてたら溺れかけましたw無い方が泳ぎ易い。
シュノーケリングを終えてホテルに戻り着替えを済ませたらイザ!実弾射撃!!の予定でしたが此処で急遽「ととろ森脇エアライン」が就航する事に(早い話がセスナの体験操縦)2人まで後ろに乗ってもOKと言うことでモチロン乗りました。

見よ!この飛行機のバラストにしかなら無い重量級の3人!!
実際滑走距離がいつもより長かったらしい。
こういう日に限って風が結構あったりします。なので何気に揺れました。エンジン始動から離陸までを動画に撮ったのですが、容量が大きすぎて此処に乗らないと言う惨事。離陸直後風に煽られて右に40度程バンクしました。正直焦りましたwしかし此処でビデオのバッテリーが切れ掛かっていたので写真を取りました。

セスナから見る海も又綺麗なモンです。(ガラスが写ってマス、スイマセン)
無事?ランディング後は、別行動だった石井氏と合流して再びGOSRへ。
ここで「G3フリーク、G3(HK91)を撃つ」を決行。

.308弾を10発受け取り、レンジへ。もうニヤニヤが止まりません(はたから見るとカナリ怪しい)
更に嬉しすぎて頭の中は真っ白wマガジンに弾込める時にやり方を間違える失態を演じました。
まぁ財布の事情で撃つ弾数が少ないので他の皆さんの撃ってるのを見てから撃とうとしたら、石井氏から「写真とってやるから撃て」との声が有りまして、改めて射撃!!そして自分の写真無し!!(爆死!!
撃つ際の準備がやりたかったんですよ。コッキングハンドルを引き、コック状態で固定、マガジンを挿しハンドルを弾く。「シャキーン」って、タマランです。しっかりと構えてセーフティを解除して一気にトリガーを絞ると「ドンッ!!」と言う轟音が響き肩と胸に猛烈なリコイルが来ました。続けて撃ち10発撃ち終えたころには胸が内出血してました。

HK91を撃った後は皆さんの写真係りをして時間つぶし。そんな時石井氏からサプライズプレゼント!P-38とP7M8を各3発づつ撃たせてくれるとの事!!
まずはワルサーP-38
写真はイメージデスw
もう握った瞬間に頭の中にはかのテーマ曲が「足~元に~絡み~付く~」と鳴り響いておりました。
シングルハンドでやってみたらと言われたので右手だけでチャレンジしてみましたが、コレがコントロールが簡単で撃ち易いんですよ、P-38。前日に撃った中だとM92Fが近いですね。さすが親戚筋w
次に同じくドイツが生んだビックリドッキリメカ「H&K P7M8」

日本だとM13の方が有名ですかね?
グリップを握ると、コッキングされたりスライドリターンしたりとまぁ不思議なギミックが満載の不思議銃ですが、撃ってみるとコレもまた非常に撃ち易いんです。片手でも楽々扱えて良く当たります。GOSRに行ったら是非撃ってみてください。楽しいです。
この他にも、皆様からスコーシづつ弾を分けて頂き、ブッシュマスターXM-15E2Sを3発と12ゲージを3発撃たせてもらいました。.233弾は.308に比べるとリコイルはオモチャとしか言い様が無い位少ないw12ゲージは.308と変わらない位にキツかったですね。最後は3つ目の目的の44マグナム!!を撃ちました。諸般の事情(財布の事情)により3発だけとなりました。本来ならM29を借りようと思っていたのですが、ショーケースの中のトーラスM44を見て、コレカッコ良くネ?

と思いソッチに変更。シリンダーに弾を込めていざ発砲。ボンッ!と言う音と共に猛烈なリコイルが・・・来ない?イメージしていたほど手が跳ね上がらないんです。M44自体が重いのとマグナポートのお陰かとは思いますが、手は30度程の位置で止まっていました。続けて2,3発と撃ちましたがやはりリコイルは思っていたほど来ませんでした。
二日間の弾丸ツアーでしたが非常に濃い内容で楽しい旅行でした。また来られる様に金貯めんとな。
2010年06月21日
行って来ました。初実弾射撃
行って来ました初グアム、初実弾射撃。この日の為に6ヶ月ほど小遣いをチマチマと貯めていました。

(ご一緒したメンバーの名前と顔写真のOKが確認できていないので、無しの方向で行きます。)
射撃に行ったのは「Guam Outdoor Shooting Range」通称「G.O.S.R(ゴーサァと読むらしい)」
射撃に使わせてもらったのはこちらの第3レンジ

こちらは第1、第2レンジと違い動きながらの射撃が出来る熟練者(初めて実銃射撃ですw)向けなのですが、此処で
GOSR公認インストラクター 石井健夫氏によるスペシャルドリルを講習しました。
んで使ったハンドガンはこちら

各種9mmパラベラム仕様のハンドガン
M92、USP、G17、P226、スプリングフィールドのハイキャパガバ(名前が解りませんのであしからず)
を使っての講習でした。最初は好きな銃を選び、ベテランシューターに後ろについて頂き、石井講師の説明を受け、安全に射撃を行なう為の準備や作法の講習です。ただここで撃つ事に集中(夢中)になりすぎて写真を全く撮っていないと言う大失態をしている事に先ほど気が付きました。まぁ、初実弾射撃で気分が舞い上がっていた証拠でしょう。(ご一緒していた方でデータ提供しても良いよと言う方は宜しくお願い致します。)最初に使用したのは、「M92」。コレが撃ちたくて仕方なかったので、もう最初に確保wマガジンに10発装填の指示だったのでキッチリ装弾していきます。マガジンをポケットに入れておきレンジに立って射撃姿勢の説明を受け銃を握って(マガジン未装填で)実際に構えてみてちゃんと掛け声どうりに動けて構えられるか練習です。
写真が無いのでイマイチ伝えづらいのですが、扱いを間違えれば人が死ぬのを肝に銘じて扱わなければならない緊張(エアガンでも人が怪我するので同じだと思いますが)の中で射撃をします。腕が震えたり膝が笑ったりもすると思いますが、できるだけリラックスする事が重要かと。
んでもって今回撃たせてもらった拳銃のインプレ(あくまで個人的な感じです。)
>M92
色々言われていますが初弾のトリガーのクセさえ解れば良く当たります。見た目の優雅さは他の物と一線を画すのですが、操作はナレが必要です。KSCのM92とトリガーのクセがあまり変わらないのがビックリしました。(この後さらにビックリする事が有りました)撃った時のリコイルは、スライドが他に比べて長く動くので意外とマイルドな感じです。
>USP
トリガーのカッチリ感は流石H&Kと思いましたが、イマイチ手に馴染まなかったのとサイトが高めなのが難点でした。あとセイフティーが硬かった。リコイルはこちらもマイルド感あり。スライドが大きいせいかと思います。
>P226
文句の付け様が無いトリガーフィールでした。撃てば当たるみたいなオーラを端っています。右手だけで操作が全て行なえる様になっているのは◎。個人的にはグリップ感が少し合いませんでしたが、特殊部隊が採用するのが解った気がします。リコイルはシャープでビシッときます。
>G17
今までエアガンはナンだか合わなかったので敬遠してきましたが、本物撃って考えが変わりました。グリップ事態は上記の物の中で一番合わなかったのですが、イザ撃ってみると非常にシャープに作動して狙った所に当てられる素晴らしい撃ち味でした。ただトリガーセイフティのせいなのか何処で発射されるかが一番解り辛かった気がします。今度グロックのガスガンを買おうかと思いました。
>ハイキャパガバ(名称失念しました)
この中で一番トリガーがカッチリしていました。ダブルカアラムマガジンなのでグリップも太く中々握りやすいです。撃った感じはUSPを少しシャープにした様な感じです。
初日は上記以外に、他の参加者の方と弾の交換をして、エアガンでは呪われているとしか言い様が無いくらい相性の悪かったガバメントを6発撃たせてもらったのですが、コレが意外と全弾命中w今までエアガンで当たらなかったのはナンだったのかと思う出来事でした。
初回のインプレはこんな感じですかね。
次は二日目に撃った長物+αです。

(ご一緒したメンバーの名前と顔写真のOKが確認できていないので、無しの方向で行きます。)
射撃に行ったのは「Guam Outdoor Shooting Range」通称「G.O.S.R(ゴーサァと読むらしい)」
射撃に使わせてもらったのはこちらの第3レンジ

こちらは第1、第2レンジと違い動きながらの射撃が出来る熟練者(初めて実銃射撃ですw)向けなのですが、此処で
GOSR公認インストラクター 石井健夫氏によるスペシャルドリルを講習しました。
んで使ったハンドガンはこちら

各種9mmパラベラム仕様のハンドガン
M92、USP、G17、P226、スプリングフィールドのハイキャパガバ(名前が解りませんのであしからず)
を使っての講習でした。最初は好きな銃を選び、ベテランシューターに後ろについて頂き、石井講師の説明を受け、安全に射撃を行なう為の準備や作法の講習です。ただここで撃つ事に集中(夢中)になりすぎて写真を全く撮っていないと言う大失態をしている事に先ほど気が付きました。まぁ、初実弾射撃で気分が舞い上がっていた証拠でしょう。(ご一緒していた方でデータ提供しても良いよと言う方は宜しくお願い致します。)最初に使用したのは、「M92」。コレが撃ちたくて仕方なかったので、もう最初に確保wマガジンに10発装填の指示だったのでキッチリ装弾していきます。マガジンをポケットに入れておきレンジに立って射撃姿勢の説明を受け銃を握って(マガジン未装填で)実際に構えてみてちゃんと掛け声どうりに動けて構えられるか練習です。
写真が無いのでイマイチ伝えづらいのですが、扱いを間違えれば人が死ぬのを肝に銘じて扱わなければならない緊張(エアガンでも人が怪我するので同じだと思いますが)の中で射撃をします。腕が震えたり膝が笑ったりもすると思いますが、できるだけリラックスする事が重要かと。
んでもって今回撃たせてもらった拳銃のインプレ(あくまで個人的な感じです。)
>M92
色々言われていますが初弾のトリガーのクセさえ解れば良く当たります。見た目の優雅さは他の物と一線を画すのですが、操作はナレが必要です。KSCのM92とトリガーのクセがあまり変わらないのがビックリしました。(この後さらにビックリする事が有りました)撃った時のリコイルは、スライドが他に比べて長く動くので意外とマイルドな感じです。
>USP
トリガーのカッチリ感は流石H&Kと思いましたが、イマイチ手に馴染まなかったのとサイトが高めなのが難点でした。あとセイフティーが硬かった。リコイルはこちらもマイルド感あり。スライドが大きいせいかと思います。
>P226
文句の付け様が無いトリガーフィールでした。撃てば当たるみたいなオーラを端っています。右手だけで操作が全て行なえる様になっているのは◎。個人的にはグリップ感が少し合いませんでしたが、特殊部隊が採用するのが解った気がします。リコイルはシャープでビシッときます。
>G17
今までエアガンはナンだか合わなかったので敬遠してきましたが、本物撃って考えが変わりました。グリップ事態は上記の物の中で一番合わなかったのですが、イザ撃ってみると非常にシャープに作動して狙った所に当てられる素晴らしい撃ち味でした。ただトリガーセイフティのせいなのか何処で発射されるかが一番解り辛かった気がします。今度グロックのガスガンを買おうかと思いました。
>ハイキャパガバ(名称失念しました)
この中で一番トリガーがカッチリしていました。ダブルカアラムマガジンなのでグリップも太く中々握りやすいです。撃った感じはUSPを少しシャープにした様な感じです。
初日は上記以外に、他の参加者の方と弾の交換をして、エアガンでは呪われているとしか言い様が無いくらい相性の悪かったガバメントを6発撃たせてもらったのですが、コレが意外と全弾命中w今までエアガンで当たらなかったのはナンだったのかと思う出来事でした。
初回のインプレはこんな感じですかね。
次は二日目に撃った長物+αです。
2010年06月11日
JSCに向けて
2010年05月06日
ホルスター その③
2010年04月26日
CZ75
届きました。先ほど家のポストに不在連絡表が入っていたので、早速佐〇さんに連絡。持ってきてもらいました。

KSC のCZ75 2ndシステム7+マガジン2本。
これで気分は「ジェド・豪士」!!
KSC のCZ75 2ndシステム7+マガジン2本。
これで気分は「ジェド・豪士」!!
タグ :KSC
2010年04月21日
F-14AとD
皆さんの中にも好きな方が多いと思うこの戦闘機。配備開始から引退までの間に数度のマイナーチェンジを行い性能の向上を図っておりますが、何処が変わったのか解りづらいのもこの機種の問題。でパッと見で解る差が以下の二つ。
①エンジンノズル
A型

D型

途中からすぼまった形がAで、流線型なのがD。搭載エンジンが違うので(メーカー自体が全く違う)形に差ができました。
②機首部カメラ/センサー
A型

D型

こちらも性能向上型の物が搭載されている。A型ではIRST(赤外線捜索追跡システム)とECMアンテナのセットだったものが、D型ではテレビサイトユニットになっている。
この2点が簡単に見分ける部分。ほかにもF/A-18AとCの差とか、F-16Cのブロック30と32の差とか有りますが、又いつか。
①エンジンノズル
A型

D型

途中からすぼまった形がAで、流線型なのがD。搭載エンジンが違うので(メーカー自体が全く違う)形に差ができました。
②機首部カメラ/センサー
A型
D型
こちらも性能向上型の物が搭載されている。A型ではIRST(赤外線捜索追跡システム)とECMアンテナのセットだったものが、D型ではテレビサイトユニットになっている。
この2点が簡単に見分ける部分。ほかにもF/A-18AとCの差とか、F-16Cのブロック30と32の差とか有りますが、又いつか。
2010年04月20日
F-14その後
2010年04月19日
F-14
2010年03月29日
完成
2010年03月25日
1stABCマッチ
日曜日に開催された第1回アソビットマッチに参加して参りました。
いきなりフロントサイトが外れると言うトラブルも有りましたが、楽しい1日でした。
当日は普段からお世話になっています「トリガーハッピーズ」のnakitaさん、makotoさん、TAROさんにターゲット1常連ザナスタさんも参加されておりました。
nakitaさん(満射お見事でした!)

makotoさん

TAROさん

そして友人の抹茶屋

抹茶屋は「今回は無かった事に!」って叫んでました。まぁここんところSAAにかまけて、オート触って無かったバチが当たったんでしょうw
大会後はトリガーハッピーズの皆様がPMCの練習をされると言うので1時間だけご一緒させていただきました。本来なら2時間と思っていたのですが、睡眠不足と空腹で集中力が続かず断念しました。多分あのままやっていてもミソクソになっていたと思われます。なので、今週末最後の悪あがきに行ってまいります。
いきなりフロントサイトが外れると言うトラブルも有りましたが、楽しい1日でした。
当日は普段からお世話になっています「トリガーハッピーズ」のnakitaさん、makotoさん、TAROさんにターゲット1常連ザナスタさんも参加されておりました。
nakitaさん(満射お見事でした!)
makotoさん
TAROさん
そして友人の抹茶屋
抹茶屋は「今回は無かった事に!」って叫んでました。まぁここんところSAAにかまけて、オート触って無かったバチが当たったんでしょうw
大会後はトリガーハッピーズの皆様がPMCの練習をされると言うので1時間だけご一緒させていただきました。本来なら2時間と思っていたのですが、睡眠不足と空腹で集中力が続かず断念しました。多分あのままやっていてもミソクソになっていたと思われます。なので、今週末最後の悪あがきに行ってまいります。
2010年03月20日
昨日に続き
引き続きプラモです。

昨日の状態からスミイレです。本来なら塗装完了した状態でやるのですが、雑誌に上塗り前にやる方法も書いて有ったので試してみました。何時もより濃い目にスミイレ用のエナメルのフラットブラックを溶いてモールドに流し込んでいきます。作業前にモールドをスジ彫りしておくと綺麗に流れます。
コレの応用でエアガンの刻印を白や銀色にすることも可能です。
昨日の状態からスミイレです。本来なら塗装完了した状態でやるのですが、雑誌に上塗り前にやる方法も書いて有ったので試してみました。何時もより濃い目にスミイレ用のエナメルのフラットブラックを溶いてモールドに流し込んでいきます。作業前にモールドをスジ彫りしておくと綺麗に流れます。
コレの応用でエアガンの刻印を白や銀色にすることも可能です。
タグ :プラモ
2010年03月18日
これもミリタリーですよね?
2010年02月07日
ホルスター その②
2010年01月23日
模様替え
2010年01月21日
A3?
我が家にたった1丁だけ存在するM16系の銃です。

M4/16系はサッパリ解りません。でも持ってます。
刻印がM16A3ってなってるのでそうなんだと解釈してます。でもゲームで使ったのは購入してから4ゲームだけで家のオブジェと化してます。ホップチャンバー入れ替えないと・・・。
M4/16系はサッパリ解りません。でも持ってます。
刻印がM16A3ってなってるのでそうなんだと解釈してます。でもゲームで使ったのは購入してから4ゲームだけで家のオブジェと化してます。ホップチャンバー入れ替えないと・・・。
タグ :M16