気が向いたらね

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先ほどまで会社の忘年会で飲んでました。お陰でモケイパドックでのイベントにも行けずウジウジしていたのですが、そんな中、頼んでいた物が届いていたのでテンション

それは・・・






コレです。ＫＳＣの限定生産品の「Ｍ９ターゲット」
以前個人的に作ったモデルに似ているのですが、なんと言ってもコンペがアルミ、リアサイトがボーマータイプ。それに合わせてフロントも幾分高い物になってます。サイトが稼動するのはポイント高いです。
さらにフロントサイトもＳＴＩの物を流用しているようなのでファイバーサイトに交換してみようと思います。  

ここ最近になって電動ハンドガンにもなって知名度が更に高くなってきたこの機種。
「Ｍ93Ｒ」　






イタリアの老舗ベレッタ社がイタリア政府からの依頼によって開発したマシンピストルの代名詞。この銃には標準でフォアグリップが付いているのでバースト射撃時に高いホールド性を発揮します・・・。とここまでは、知っている方も多いと思いますが、意外とこのグリップの握り方を知らない人が多いように思えます。グリップの握り方なんてどうでもいいって人もいるかと思いますが、何事も基本と正しい握り方が有ります。






まず見かけることが多いのがこの握り方。コレ間違いです。テイクダウンしたグリップのみをぎゅっと握っていますが、コレだけだとフォアグリップが上に動いてしまいます。なので






こう。
トリガーガードの中にウィークハンドの親指を入れてガッチリとホールドします。知ってる様で知らないフォアグリップの握り方でした。

フィールドでＭ93Ｒ使ってる人が居たらチョイとフォアグリップの握り方を見てみましょう。  

これから東京ミッション2です。何もしてませんｗ
もうなんかドキドキしてますよ。どうなることやら。











獲物はコイツ（一部違いますが）  

今週末のトーキョーミッション２に向けてHk53にバッテリーケースを搭載してみたんです。






こんな感じ
んで、昨日はチーム初のフィールド貸切による対戦だったので、持って行って試射を兼ねてゲームをやろうと思っていました。
昨日はヴィレッジ1だったのですが、１番ノリで着いたので試射レンジは使いたい放題！！って事で早速準備してレンジに向かい、射撃前の儀式を開始。まずマガジンを刺す、その次にコッキングレバーを引いて・・・「ポキーン」と良い音を立ててコッキングレバーが折れました。ついでにオレの心もブロークンです。一発も撃たないうちに逝ってしまわれましたＯＴＬ







そんなに簡単に折れるもんじゃないんですがね。マルイのＧ3からかなり色々壊しましたが、こんなことは
「初めてだ！！」


つー事でパーツ頼もうと思います・・・。しかし直してる時間があまり無いので、週末はHk33EA2になりそうです。

  

来年のＪＳＣに参加するべく練習と使用する銃を製作しております。
そんなこんなで暫定2丁目。





ＫＳＣ6.0ハンターをベースにして、スライド軽量化のためフロント部を適当な位置でカット。そのままコンプとして使用。名前は～まぁ追々考えます。






ＪＳＣ会場に行った時ゼブラ６さんで購入したサムレストを取り付けて見ました。取り付けているビスはポリカーボネイト製です。どうです、軽そうでしょ？軽いんだとは思いますが、実際はわかりませんｗ
以前組んだイーグルと一緒に練習してみます。  

秋も深まったついコノゴロ、ＴＶドラマで刑事物がやり始めましたが、今日のお題は全く違うものでｓ。
最近見てるのは、「不毛地帯」。全然ミリタリーじゃないのでは？なんて思った方はさに有らず、航空自衛隊の第１次Ｆ-Ｘ構想における戦闘機選定を巡る商社同士の熱い駆け引きが売りの大作ドラマです。
主役はこの人






皆さんご存知の「唐沢寿明」さん
他には、岸辺一得さん、柳場敏郎さん、等チャラけた雰囲気一切無の重厚な俳優陣でどっしりと構えています。

しかし！４週連続の特別ドラマで予算も結構あるはずなんですが、登場商社の名前がね

ロッキード→ラッキード
グラマン→グラント
更に
Ｆ-11Ｆスーパータイガー→スーパードラゴン






↑コレね（ブルーエンジェルスで使った事もある。）

と劇中で何度もおっしゃる訳なんですが、その度に萎えてしまうわけなのですＯＴＬ
なんで商標取らなかったんだ・・・。残念でしかたねぇ・・・。

ちなみに現在は
ロッキード→ロッキード・マーチン
グラマン→ノースロップ・グラマン

他には
マクダネル・ダグラス（米）→ボーイング（米・吸収合併）





ダッソー・ブレゲー（仏）→ダッソーアビアシオン






とまぁ、世界各地の航空機メーカーの吸収合併や名称変更で消えたり、昔とメーカーが違う機体が出てきたりと忙しい訳です。


以上なんと無く思った独り言でした。   

先日ＪＳＣの会場で購入したレースホルスターです。ＩＰＳＣのレプリカと言うことでしたが、そんな事はどうでも良いｗと言う位入門にはうってつけかと思われます。喜び勇んで帰宅後すぐＳＴＩを乗っけて早速ドロウの練習してます。







来年は８ステージとの事でしたので、エントリーできた場合はデビュー戦から嵐の予感です。  

以前書いたレースガンのノンホップ化作業を一部写真を加えて書きたいと思います。
ノンホップ化なんて言っても難しい加工は一切有りません、なんせＫＳＣのＳＴＩには「ノンホップバレル」「ノンホップチャンバーラバー」が用意されてます。
んでもってこれがソレ。







まずは、三枚おろし。







で、バレル周りを取り出します。







チャンバーブロックの分解にはまず、バレル保持部のビス２本を外し






ブロック部をパックリ割ります。






割った後は、スプリングを前方に引き抜き、






Ｅリングを外してチャンバー周りを後方に引き抜けば分解完了です。






組み立てはこの逆に行なえばＯＫです。ＳＴＩ用のバレルはＫＭさんから数種類出てますのでソレに交換する事もこれで出来るようになります。  

２２日、２３日と「ＴＴＨ　チームトリガーハッピーズ」さんのスティールチャレンジの練習に混ぜてもらいました。で、「面白いよコレ！」って感じになりまして、１丁組む事にしました。シャシーとグリップは手元に有った物を使っている暫定仕様です。


ダットを使用することを前提にしているのでフロントサイトは有りません。






この後はシャシーをブラックに、チャンバーはノンホップタイプに交換する予定です。
ＫＳＣさんにパーツ頼んだら次の日に届きました。対応が早くて良いですね。  

サバゲで使い始めて丸2年が経ちましたが、今まで自分以外でコレ使ってる人は1人しか見た事が有りません。
生まれながらにして絶滅危惧種ですｗ
Ｈ＆Ｋ好きの自分としては発売決定時には、かなり喜んだ事を記憶しています。多弾装マグが無くても充分戦えます。.223弾仕様なのでＭ4のマグポーチなんかもそのまま使えて装備品には苦労しませんが、如何せんオプションが少ないＯＴＬ
しかし、愛着のある1丁なのでこのまま、チョコチョコと弄って使おうと思ってます。固定ストック高かったなぁ・・・。  

最近「キャットシットワン」のアニメ版でパッキーがセカンダリー（今はこう呼ぶのかな？）でストライクガンを使っているではないですか！しかもカイデックス製と思われるホルスターからドロウしてるではないですか。







・・・で、触発されて手持ちのストライクガンを出してきてホルスターを探して見る。アキバのウィリーピートさんで相談してみる。マズはＳＴＩ5.1エッジが入るのは有るか聞いて見ましたら、「有りますよ～。CQC　ガバメント用XIPHOSホルスターが5.1までなら入ります。」との事だったので即購入。5.1エッジを差したまま３日程放置。その後、エッジとストライクガンで差を検証。

①　ストライクフェイス分長い
②　レールがシャシーと一体ではないのでその分背が高い

以上２点をどうにかする必要がある。


んでやってみました。







まずは、マズル部分のゲートを切除しました。これでフェイス部分が此処からにょっきりと顔を出します。コレで長さの問題はＯＫです。後はレールがあたる部分にスリット入れればＯＫなのですが、直ぐに使う用事があったので今回は、銃本体のレールを外して入れてみました。








こんな感じ。残りのスリットは







写真の赤丸部の傷（マーキングしてあります）からライトがはまる部分まで左右両面にスリットを入れれば出来上がり。


これで、パッキーの真似が出来る！？


  

じつは富士総合火力演習に行って来ました。



アパッチロングボウは最後にチョロっと出ただけでした。
ＯＨ-1についてはもう少し機動展示してくれたら言う事なしだったんですけどね。
まだ主役ヘリはＡＨ-1Ｓかな。  

純正バルブに簡単な加工をしてお手軽チューン。
まず純正バルブ






それと工具。ダイソーで売ってるリューターです。何気に便利






で、バルブのガス放出孔をすこしづつ削って大きくしていきます。
削っている際にパッキンをＯリングを傷つけないように気を付けましょう。
さらに注意点としては、穴と穴の間に適当に柱の部分を残しておいてください。
削り過ぎると締めこんだ時に歪んでガス漏れの原因になります。
個人的な見解ですが、柱の部分は垂直に削らずテーパー状にすると良いと思います。

こんな感じ








皆さんもＬｅｔ’ｓ　Ｔｒｙ  

暇な上に気が向いたので短時間もう一度投稿してみます。

レースガンのようですがゲサバゲで使ってます。





5.5シルバーのミニダットは〇イハイキャパ用のマウントベースを流用して載せてまス。スライド側を一部削ると載せられます。
ツートーンの方はマグウェルはドーソン製のＩＣＥってのが付いてます。両方ともインナーバレルがＫＭ企画さんのＴＮコートです。
マガジンののガス放出バルブはリューターを使って放出孔を幾分拡大＋ポート研磨してあります。２月（屋外）の時点で初速83ｍ/s（0.2ｇ弾）出てました。今の時期はいったいどのくらいになる事やら。  

ＳＴＩエッジのサイトを交換してみました。フロントサイト/リアともにＫＳＣ純正です。
フロント　No.604　ファイバーフロントサイト
リア　　　No.622 キャスピアンゴーストリングブレード
この他リアサイトは一部部品がかしめてあるので交換する際は、No.615/623/629/630/632
が必要です。全部でざっと￥3000位です。ちなみにフロントのファイバーサイトは〇イハイキャパにも使えます。  

今サバゲで使ってるハンドガンがこれ。
ＫＳＣのＭ9Ａ1です。素で使ってても何の不満も性能不足も無いのですが、ＫＳＣさんの通販をフル活用して少しばかりドレスアップ。ディスアッセンブリーレバー・ボタン、トリガー・トリガーバー・トリガーピンをシルバーに、ハンマーはスケルトンに、マズルにコンペを付けて見ました。
コンペ自体はガスガンなのであまり効果は無いのですが、この銃に関してはかなり重要な意味があります。なぜなら、インナーバレルがＭ９３ＲⅡ07ＨＫ用の物なので、マズルからコンニチハしてしまっているので、ソレを隠すためのバレルジャケットとして使ってます。

  

ミリブロやってる人に一体何人、このエアガン使っている人が居るかわかりませんが、確実に少数だと思うこの1丁。えぇ、メインウェポンで使う予定で購入したんですが未だ1回も使ってません。（単にゲームに行っていないだけ。）屋外に持ち出してゼロインをやっただけです。ただ、弾道は素直でマルイと比べても全く劣る様な事は有りません。一応内部カスタムは

・部品番号109のOリングを外径11mm内径7mm厚さ2mmの平パッキンに交換。
・部品番号120のOリングを内径7.8mm厚さ1.9mmのOリングに交換。

以上2点やってあります。大体300円位で揃います。しかもメカボ分解はマルイに比べるとかなり簡単です。
この状態で85～90ｍ/ｓ（予定）
今使ってるHk53がノーマルで70～だったのが83～になったのでバレルが長い分少しは多めになるかと思ってます。マウントベースはライラクスのHKマウントベースで無加工で取り付け可能です。バッテリーもHKマウントベースにサイドレールを取り付けてVFC　AN/PEQ-15　TYPEを取り付けて有ります。
配線はリアサイトを取り外すと小さな穴が開いているのでその穴を大きくしてあげればOKです。

はぁ、早くゲームで使いたい。